遊戯王 パックの仕入れ値を徹底調査! いくらで売ると赤字?

遊戯王の最新弾『サーキット・ブレイク』が発売してから2週間が経過しましたね。

このパックは10期に発売したパックの中ではかなり良い方です。

今後使われそうな優秀なカードが結構入っているため、評判もそこそこです。

ところがこのパックでも各地で原価割れで販売をするショップが目立っているようです。

今回は《投げ売りについて》とよくある質問の《遊戯王の仕入れ値について》まとめてみました。

まずは遊戯王商品を投げ売りしているショップについて。

サーキット・ブレイクの特価販売


↑1BOX税込2580円(1パックあたり税込86円)

別の地域の同一チェーン店でも安売りがなされています。

駿河屋およびブックマーケットの対象店舗で遊戯王商品の特価販売が行われていますね。

非常に安価なので、お探しの商品がある場合には対象店舗を確認し、足を運んでみるのもありでしょうね。

トレーディングカード/ブロマイド販売 通販ショップの駿河屋
対象店舗をチェック

トレカページのトピックスより詳細を確認することが出来ます。

その他パックの投げ売りについて

また以前はこの店舗以外にもヨドバシカメラや楽天市場などで投げ売りされるパックやストラクもありました。

『プレミアムパック19』が10円販売されたり、『コレクターズパック2017』が約30円で販売されたりしました。

『プレミアムパック19』の投げ売りについては過去に記事で扱ったので、気になる方はそちらをご確認ください。

プレミアムパック19 10円販売について

また『神の通告』の再録で注目された『ストラクチャーデッキ-サイバースリンク-』は税込500円で売られました。

最近の遊戯王はこのように投げ売りが目立ってきています。

このような状況が今後も続くようであれば、予約をしてBOXを買うメリットがなくなってしまいますよね。

あとからあまりにも安くなると損をした気分になりがちです。

安く買えるのは消費者にとってありがたいことですが、ここまで安くなるのも考えものかなと思います。

こんなに安く売って大丈夫なの?という疑問もあるでしょう。

ここで遊戯王商品の仕入れについてまとめます。

パックやストラクの仕入れ値は?

パックの仕入れ値は税別100円(税込108円)
ストラクの仕入れ値は税別700円(税込735円)

です。

遊戯王商品の仕入れ値はメーカーから直接仕入れると70%の価格となっています。

定価×0.7すると原価が分かるので、計算しやすいですね。

仕入れ値はレギュラーブースターのBOXなら税別3000円、ハーフ(DPやコレパ)のBOXなら税別1500円です。

(※上記はあくまでもメーカーから直接仕入れた場合の価格です。)

問屋を経由すると、問屋の利益が上乗せされるため、これよりも高くなります。

また大量仕入れを行うチェーン店はこれよりも安く仕入れられるかもしれません。

私は過去にカードショップで働いていたので、仕入れ値について知っているのですが、チェーン店ではなく一般のショップだったので大型チェーン店についてはどうなっているか分かりません。

ですが、メーカーから直接仕入れているほとんどのショップの仕入れ値は上記価格です。

つまり、ほとんどのショップは1パック100円以下で販売すると赤字になります。

なので売れないパックをメーカーに作られると困ってしまいます。

中にはあまりにもパックが売れない影響で店をたたむしかないところも出てきました。

10期に発売した商品が『スターターデッキ2017』を除き、投げ売りしないと売れない現象になっているので仕方ないですね。

遊戯王商品が投げ売りされている理由は?

遊戯王商品が投げ売りされる主な理由は、ルール変更により大幅にプレイヤー数が減少し、商品が売れにくくなったからでしょう。

10期に入ってから微妙なパックが多かったことも影響していますが、一番は遊戯王をプレイする人が減ったこれに尽きます。

7月に発売した『サーキット・ブレイク』の売れ行きを見ても、回復の兆しが見えてきません。

8月には『スピリット・ウォリアーズ』が発売します。

夏休みですし、仮にこのパックの売れ行きが悪かったら・・・、もう今後発売する商品はほぼすべて投げ売りされるんじゃないか?と思えてしまいます。

『魔弾』の前評判がいいので、期待はしていますが果たしてどうなるでしょうか・・・?

以上、遊戯王商品の投げ売りと仕入れ値についてまとめました。

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